命に至る門へ続く道であるキリスト

おはようございます。rieruです。

今日は昨日予告しておいたように、神に対する悔い改めの続きを書きたい。今日の記事は昨日の続きなので下記の昨日の記事を読んでからお読み頂きたい。

神に対する悔い改め。


いのちの問題を真剣に考え、聖書を読む時、神の元に行く事がその解決である事が分かる。それは丁度放蕩息子が父の元に自分のいのちを保つパンがあると認識した事と同じである。放蕩息子はその父の元に戻ろうとした。しかし、大きな問題があった。それは過去に置いて父に対して犯した罪である。その事について放蕩息子は下記のように述べている。

「立って、父のところへ帰って、こう言おう、父よ、わたしは天に対しても、あなたにむかっても、罪を犯しました。 もう、あなたのむすこと呼ばれる資格はありません。どうぞ、雇人のひとり同様にしてください』。」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭15:18-19‬ ‭口語訳‬‬
https://www.bible.com/1820/luk.15.18-19.口語訳

ここで言う罪とは父の遺産であるべき財産を生前に貰い浪費したという事である。放蕩息子はこの罪ゆえに単に父の家に帰っても受け入れられないので謝罪した上で子供ではなく雇人として受け入れてもらおうとした。これが彼なりの罪の問題の解決方法だった。この解決方法は実際には不要だったが、その事は後で触れるのでとりあえず横に置いて、放蕩息子には父の元に帰るためには罪の問題が大きな障壁であった事にまず焦点を当てて考えて欲しい。

人が神の元に帰ろうとした時に罪の問題は大きな障壁である。聖書の中で神を神として崇めない事は示されている。神が支配するこの世において、支配者を無視して自分中心に歩む事は放蕩と同じように罪深い。本来人は自分の力では生きる事はできない。人が生きるために不可欠な水も空気も食べ物も自然にあるものではなく神の所有物である。人はそれをタダで受けているのにその事に感謝もせずに生きている。その生き方は神を神として崇めない生き方そのものであり、大罪である。人はその罪の問題の解決しなければ神の元に戻る事はできない。

さて、その罪の問題を解決するためには何が必要か。先程述べたように。放蕩息子が考えた謝罪して雇人になると言う方法ではなかった。放蕩息子の父は息子の罪を責める事はなく放蕩息子を子供として扱った。父親に取っては放蕩息子であろうともただ帰って来ただけで良かった。同じように基本的に神も人が帰ってくるだけで受け入れてくださる。他人が何か善行をするとか、金を積むとかそう言う事を罪の償いとして求めるわけではない。

ただし、一つだけ条件がある。放蕩息子の例えは神が罪人の帰還をどれだけ喜ぶかと言う事を示すために話されたのでその点には基本的に触れていないが、全くの無条件ではない。その条件とはキリストの十字架の償いを受け入れる事である。神は人に罪の償いを要求しない代わりに、キリストを十字架につけるて裁くという方法を用意した。神は人の全ての罪の裁きをキリストの上に下した。その裁きは恐ろしいもので、キリストはそれにより絶命した。人はこのキリストをキリストとして(救い主として)信じる時に神は人の罪をないものとみなしてくれる。それが人が神の元に帰るための条件である。

聖書には下記のように命にいたる門に続く道がある事が記されている。

「狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。 命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭7:13-14‬ ‭口語訳‬‬
https://www.bible.com/1820/mat.7.13-14.口語訳

また、下記のように、その道とはキリストである事も記されている。

「イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭14:6‬ ‭口語訳‬‬
https://www.bible.com/1820/jhn.14.6.口語訳

放蕩息子が父の元に帰る道とはまさにいのちに至る門に続くキリストという道なのである。不幸にしてその道を歩くものは少ない。それ故にせまい道である。しかし、その道は確実に存在する。rieruは1人でも多くの人がこの道を通って神の元に帰り、いのちの問題を解決する事を切に願っている。

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