2020年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年2月22日 rieru コラム 弟子が復活のキリストを見てもそれが誰なのか分からなかった理由。 今日は。rieruです。 ルカによる福音書を見ると復活したキリストについて少し不思議な記述がある。詳しくは下記をご覧頂きたいが、弟子がキリストにあってもそれがキリストと分からなかったというのがその主旨である。 「この日、 […]
2020年2月18日 / 最終更新日時 : 2020年2月18日 rieru コラム 人の弱さを測る物差し おはようございます。rieruです。 今日は人の弱さについて語りたいと思う。まずは下記の聖書の記事をお読み頂きたい。 「ペテロは言った、「あなたの言っていることは、わたしにわからない」。すると、彼がまだ言い終らぬうちに、 […]
2020年2月9日 / 最終更新日時 : 2020年2月9日 rieru 信仰生活 クリスチャンにはいのちの危険があってもなすべき事がある。 今晩は。rieruです。 今日は旧約聖書のエステル記からクリスチャンが覚悟を持って何かなすべき時について考えたい。まずは下記の記事をお読み頂きたい。 「モルデカイは命じてエステルに答えさせて言った、「あなたは王宮にいるゆ […]
2020年2月8日 / 最終更新日時 : 2020年2月9日 rieru 信仰生活 クリスチャンが集まる事の大切さ。 今日は。集まる事の大切さを考えるrieruです。 旧約聖書のネヘミヤ記の3章を見るとエルサレムの城壁の再建の様子が書かれている。ここには実に多くの人の名前が登場する。そして、各々が少しずつ力を合わせて城壁の再建に取り組ん […]
2020年2月5日 / 最終更新日時 : 2020年2月5日 rieru 信仰生活 クリスチャンの信仰生活はそれを見た他人がクリスチャンが仕える王であるキリストを感じられるものであるべき。 今晩は。更新間隔が空いてしまったrieruです。 今日は普段あまり引用しない旧訳聖書から。少し長いが下記の聖書の言葉をお読み頂きたい。 「シバの女王はソロモンの名声を聞いたので、難問をもってソロモンを試みようと、非常に多 […]
2020年1月22日 / 最終更新日時 : 2020年1月22日 rieru コラム 死刑制度に対するクリスチャンの取るべき態度。 今晩は。rieruです。 今日は死刑という刑罰にに対するクリスチャンの立場について語りたい。まず死刑について考える場合基本となるのは下記の聖書の言葉である。 「あなたがたが知っているとおり、すべて兄弟を憎む者は人殺しであ […]
2020年1月18日 / 最終更新日時 : 2020年1月18日 rieru 信仰生活 心の闇を自覚した者は救いに近い? 今晩は。rieruです。 今日はrieruが完璧には理解できていない聖書の言葉について語りたい。それは下記の言葉である。 「「こころの貧しい人たちは、さいわいである、 天国は彼らのものである。 悲しんでいる人たちは、さい […]
2020年1月17日 / 最終更新日時 : 2020年1月17日 rieru 信仰生活 クリスチャンが滅ぼすべきもの。 今晩は。rieruです。 今日は、クリスチャンが滅ぼさなくてはいけない物について。 昔、神はイスラエルの王サウルに下記のように命令した。 「万軍の主は、こう仰せられる、『わたしは、アマレクがイスラエルにした事、すなわちイ […]
2020年1月16日 / 最終更新日時 : 2020年1月16日 rieru コラム 現状だけをベースに信仰の事を判断するのは時に危険である。 今晩は。rieruです。 rieruは最近まで印鑑というのは日本の文化だと思っていた。しかし、よくよく考えると下記の通り聖書には印鑑が度々登場する。 「そして一つの石を持ってきて、穴の口をふさいだので、王は自分の印と、大 […]
2020年1月12日 / 最終更新日時 : 2020年1月12日 rieru 聖書の教え 形式と中身の序列。 今晩は。rieruです。 形式が大事か中身が大事かというのは信仰以外話でも時に大きな問題になる。基本的には中身が大事だが、時にセレモニーが行われる事自体にも意味がある事がある。例えば学校の入学式や卒業式は入学や卒業の要件 […]