2019年1月24日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 聖書の教え クリスチャンがお金を稼ぐこと自体が罪なのではない。 「金銭を愛することをしないで、自分の持っているもので満足しなさい。主は、「わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われた。」 ヘブル人への手紙 13:5 口語訳 https://www.bi […]
2019年1月12日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 聖書の教え バプテスマのヨハネの悔い改めについて 今日は。rieruです。 今日はいわゆるバプテスマのヨハネの説いた悔い改めについて書きたい。聖書にはヨハネという名前の人物が多く出てくるので、本稿におけるヨハネはキリストがこの世で公の働きをする前にキリストを紹介する役割 […]
2018年12月27日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 聖書の教え どちらでもいい問題とそうでない問題を区別しなければならない。 「なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。 それだのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのか。あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのか。わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのである。」 […]
2018年12月18日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 聖書の教え 同胞の救いのために自分が滅びても良いという覚悟を示したパウロの愛 「実際、わたしの兄弟、肉による同族のためなら、わたしのこの身がのろわれて、キリストから離されてもいとわない。」 ローマ人への手紙 9:3 口語訳 http://bible.com/1820/rom.9.3 […]
2018年12月8日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 聖書の教え 個人の信仰の確立 聖書を見ると、下記のとおり初期の教会には「人に頼る」という問題があった。すべてのクリスチャンの頭は「キリスト」であり、それ以外のものに「つく」ということはあり得ない。しかし、時に古来より人は信仰生活の具体的な問題して「人 […]
2018年12月3日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 聖書の教え ヤコブ書の手紙における行いとは愛である。 聖書にヤコブの手紙という書物がある。この書物は大変厳しい事が書いてある。要約すると「行いのない信仰は死んだものである。」という教えがなされている。この意味は信仰に入って救われて永遠のいのちの与えられた事を喜んで後は何をし […]
2018年12月2日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 信仰生活 聖霊による一致ついて 聖書はクリスチャンはに対して、聖霊による一致を守るように教えている。 「平和のきずなで結ばれて、聖霊による一致を守り続けるように努めなさい。」 エペソ人への手紙 4:3 口語訳 http://bible. […]
2018年12月1日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 信仰生活 信仰と子育てについて 唐突だが、rieruは「子育て」が苦手である。なぜかというと子供が苦手だからだ。自分の子供が産まれるまで「子供がかわいい」という感情をもったことはほとんどない。大人のように普通の話し言葉が通じない相手子供とどうコミュニケ […]
2018年11月30日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 信仰生活 妻が夫に従うことについて。 下記の聖書の言葉の通り、クリスチャンの妻は夫に従うことが求められている。 一見するとこの「従うこと」は昭和の日本にあった男尊女卑的な発想に見える。しかし、聖書の夫に従うの意味は全然違う。下記の言葉にあるように、夫にはキリ […]
2018年11月28日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 rieru 聖書の教え 自分が永遠のいのちを持っているか確認する方法 救われたクリスチャンでも罪を犯す。その罪の現実にを見ると「果たして自分は救われたのだろうか」疑う気持ちが起こる。私も弱くちっぽけなクリスチャンなので時にこのような状態になる。そんな時下記の聖書の言葉を思い起こす。 「わた […]