2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 rieru コラム 無実の罪でキリストを殺めようとするユダヤ人の中に見る人の罪の性質 今日は。rieruです。 人は感情に任せて理不尽な事を行ったりやったりするものである。聖書には下記のように記されている。 「それから人々は、イエスをカヤパのところから官邸につれて行った。時は夜明けであった。彼らは、けがれ […]
2021年5月1日 / 最終更新日時 : 2021年5月1日 rieru コラム キリストの行った奇跡についての捉えた方 今晩は。rieruです。 聖書に対する見解の一つとして、「キリストの奇跡(例えば生まれつきの病気を即座に癒したとか嵐を一言葉で癒した事など。)の記載が非現実的とか非科学的」というものがある。それは一面の真理だと思うが、今 […]
2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 rieru コラム 神の前に全ては明らかである。 今晩は。rieruです。 先日下記の記事で罪とは心の中にあると言うことを書いたが、今日はその続きで神は他人の目に見えないものを知っているという事について書きたい。 罪は人の心にある。 まずは下記の聖書の言葉をお読み頂きた […]
2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 rieru コラム 罪は人の心にある。 今晩は。rieruです。 誰しも「誰も見ていないからこれぐらいの事はしても良い」と考えたことがあるのではないだろうか。世間体という言葉があるが、この言葉は世間体が悪いから〇〇をしないという意味以外に「世間体さえ良ければ実 […]
2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 rieru コラム クリスチャンは冥福を祈る事ができない。 今晩は。rieruです。 クリスチャンにはご冥福をお祈りするという概念はない。何故か。クリスチャンは、キリストに対する信仰を持って死んだものは間違いなく神の下で安らかに喜びの時を過ごしているという確信があるので、あの世の […]
2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2020年11月6日 rieru コラム ホンモノは廃れない。 今晩はrieruです。 聖書を読むと、神の教えには常に違った教えによる攻撃がある事が記されている。下記などはその例である。 「俗悪なむだ話を避けなさい。それによって人々は、ますます不信心に落ちていき、 彼らの言葉は、がん […]
2020年8月10日 / 最終更新日時 : 2020年8月10日 rieru コラム いわゆる苦しいチャンについて おはようございます。rieruです。 今日はいわゆる「苦しいチャン」について。苦しいチャンとはクリスチャンなのにいつも苦しいと言って嘆きながら生活している人の事を指す。確かに、クリスチャン生活が苦しいだけだとするとそれは […]
2020年7月2日 / 最終更新日時 : 2020年7月2日 rieru コラム 福音の力こそ聖書の正統性の根拠 今日は。rieruです。 昨日の記事で預言は聖書の正統性の根拠にすべきではないと書いたが、ではどのように聖書を正しいと理解できるのか。それは「福音の力」による。パウロは聖書の中で下記のように語っている。 「わたしは福音を […]
2020年6月15日 / 最終更新日時 : 2020年6月15日 rieru コラム 先入観は人の目を曇らせる。 おはようございます。rieruです。 今日は人は先入観を持っていると本質を理解できないという事を考えたい。まずは下記の聖書の記事をお読み頂きたい。 「彼は出て行って、自分をいやしたのはイエスであったと、ユダヤ人たちに告げ […]
2020年6月6日 / 最終更新日時 : 2020年6月6日 rieru コラム クリスチャンとして新型コロナウイルス問題を考える。 今晩は。rieruです。 今日は新型コロナウイルス問題についてrieiuがクリスチャンとして考える事を書いてみたいと思う。クリスチャンとしては人の死という問題は重いので基本的には回避したい。だから対応としてロックダウンな […]