2021年9月13日 / 最終更新日時 : 2021年9月13日 rieru コラム 夫婦の時間。 おはようございます。rieruです。 rieruは妻もクリスチャンなのだが、最近妻もクリスチャンで良かったとしみじみ思っている。何故かというと必然と夫婦で過ごす時間が増えるからだ。学生時代ならいざ知らず、社会人になると可 […]
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2021年9月8日 rieru コラム コロナ禍で孤独に苦しでいる若いクリスチャンへ。 今日は。rieruです。 rieruが大学に進学して一人暮らしを始めた頃、無性に孤独を感じて苦しかった。その時あるクリスチャンの先輩から「イエスさま(キリストの事)と友達になれば良い」というアドバイスを頂いた。1人の時間 […]
2021年7月29日 / 最終更新日時 : 2021年7月29日 rieru コラム 人の目よりも厳しい目によって評価される事。 今日は。rieruです。 今日はクリスチャンの生きる指針について語りたい。その事について聖書は下記のように語っている。 「また、正しい者も正しくない者も、やがてよみがえるとの希望を、神を仰いでいだいているものです。この希 […]
2021年7月22日 / 最終更新日時 : 2021年7月22日 rieru コラム 聖書の言葉を純粋に味わう 今晩は。rieruです。 クリスチャンに取って、この世で生きる上での様々な問題について聖書から具体的な対処方針を教えられるという事は大事である。勿論聖書の中に具体的な問題の全ての解決法が載っているわけではない。しかし、「 […]
2021年6月25日 / 最終更新日時 : 2021年6月25日 rieru コラム コロナによる死よりも先に考えるべき事 今晩は。rieruです。 今日は世界でコロナという疾病が大きなインパクトを持っている事に対するクリスチャンとして見解を述べたい。まず、聖書は下記の通り、全ての死は罪の報酬であると語っているという事を抑えて置きたい。 「罪 […]
2021年6月17日 / 最終更新日時 : 2021年6月17日 rieru コラム 聖書を読む一つの観点 今日は。rieruです。 聖書には下記のように、キリストが十字架で死んだ直後使徒ペテロとヨハネが、ユダヤ人指導者から「キリストについて語る事を辞めるよう」命令された時にそれを毅然と断った事が出てくる。 「そこで、ふたりを […]
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 rieru コラム 無実の罪でキリストを殺めようとするユダヤ人の中に見る人の罪の性質 今日は。rieruです。 人は感情に任せて理不尽な事を行ったりやったりするものである。聖書には下記のように記されている。 「それから人々は、イエスをカヤパのところから官邸につれて行った。時は夜明けであった。彼らは、けがれ […]
2021年5月1日 / 最終更新日時 : 2021年5月1日 rieru コラム キリストの行った奇跡についての捉えた方 今晩は。rieruです。 聖書に対する見解の一つとして、「キリストの奇跡(例えば生まれつきの病気を即座に癒したとか嵐を一言葉で癒した事など。)の記載が非現実的とか非科学的」というものがある。それは一面の真理だと思うが、今 […]
2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 rieru コラム 神の前に全ては明らかである。 今晩は。rieruです。 先日下記の記事で罪とは心の中にあると言うことを書いたが、今日はその続きで神は他人の目に見えないものを知っているという事について書きたい。 罪は人の心にある。 まずは下記の聖書の言葉をお読み頂きた […]
2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 rieru コラム 罪は人の心にある。 今晩は。rieruです。 誰しも「誰も見ていないからこれぐらいの事はしても良い」と考えたことがあるのではないだろうか。世間体という言葉があるが、この言葉は世間体が悪いから〇〇をしないという意味以外に「世間体さえ良ければ実 […]