2023年12月23日 / 最終更新日時 : 2023年12月23日 rieru 信仰生活 クリスチャンが神の前に正しい事をする事の動機の一つ。 昨日下記の記事でクリスチャンは時に未来に困難が待っているとしても、神のために突き進むべき時があり、それを実行する動機は神の恵みによって救われたことであるということ書いた。今日は動機の部分について別の即面について触れたい。 […]
2023年12月21日 / 最終更新日時 : 2023年12月21日 rieru 信仰生活 時にクリスチャンは未来に困難が待っていると分かっていても、神のためにそれを回避しないで突き進むことが求められる。 今晩は。rieruです。 聖書は使徒パウロが以下の言葉を語った事を記している。これは、預言者アガポによってエルサレムでパウロがユダヤ人によって捕縛される未来が待っていることが示された時、パウロの周りの人がエルサレムに行く […]
2023年12月20日 / 最終更新日時 : 2023年12月20日 rieru コラム 「神のさまざまな恵みの良き管理人」で在りたい。 聖書はクリスチャンに対して下記のように勧めている。 あなたがたは、それぞれ賜物をいただいているのだから、神のさまざまな恵みの良き管理人として、それをお互のために役立てるべきである。ペテロの第一の手紙 4:10 […]
2023年12月15日 / 最終更新日時 : 2023年12月15日 rieru コラム 神は人がコントロールできない「他人の事」については責任を問わないが、自らがコントロールできることについてはトコトンその責任を追及される。 今晩は。rieruです。 だから、きょう、この日にあなたがたに断言しておく。わたしは、すべての人の血について、なんら責任がない。 神のみ旨を皆あますところなく、あなたがたに伝えておいたからである。 使徒行伝 20 […]
2023年12月1日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 rieru 福音 主が心を開いて下さる。 今晩はrieruです。 「ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。」 使徒行伝 16:14 口語訳 https:/ […]
2023年11月30日 / 最終更新日時 : 2023年11月30日 rieru 信仰生活 神に祈って任せる事は大事だが、為すべき正しいことをしなくて良いわけではない。 今晩は。rieruです。 「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あな […]
2023年11月12日 / 最終更新日時 : 2023年11月12日 rieru 信仰生活 悲しみの家にはいるのは、 宴会の家にはいるのにまさる。 今晩は。rieruです。 先日下記の記事で書いたクリスチャンの葬儀に出席した。 葬儀に出席して思い出されたのが下記の聖書の言葉である。 「悲しみの家にはいるのは、 宴会の家にはいるのにまさる。 死はすべての人の終りだから […]
2023年11月7日 / 最終更新日時 : 2023年11月7日 rieru 信仰生活 クリスチャンはステパノの愛を持つこと常に追い求めなくてはならない。 今晩は。rieruです。 「こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。 そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わ […]
2023年11月7日 / 最終更新日時 : 2023年11月7日 rieru 福音 聖書の罪に対する指摘によって「心を刺されること」と「神の愛への理解」は表裏一体である。 今晩は。rieruです。 「人々はこれを聞いて、強く心を刺され、ペテロやほかの使徒たちに、「兄弟たちよ、わたしたちは、どうしたらよいのでしょうか」と言った。」 使徒行伝 2:37 口語訳 https:// […]
2023年5月29日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 rieru 信仰生活 怒ることがあっても、罪を犯してはならない。 今晩は。rieruです。 聖書は怒ることと罪を犯す事について下記のように語っている。 「怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。」エペソ人への手紙 4:26 […]