2021年12月29日 / 最終更新日時 : 2021年12月29日 rieru 信仰生活 クリスチャンは明日がある前提で行動してはいけない。 今晩は。rieruです。 クリスチャンにとって下記の言葉は非常に重要な神の警告である。 「あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち […]
2021年12月27日 / 最終更新日時 : 2021年12月27日 rieru 聖書の教え 多くの人の感覚とは違う「神の前における罪」 今日は。rieruです。 時々「自分らしい生きたい」というフレーズを耳にする事があるが、「自分らしく」とは具体的にどういう意味なのだろうか。例えば、「自分がこうしたい」という意思があってもできない時によく使われるが、なん […]
2021年12月24日 / 最終更新日時 : 2021年12月24日 rieru コラム 神がクリスチャンの心に書きつけたもの 今晩は。rieruです。 聖書は下記の通り、救われたクリスチャンの心(思い)の中に神が書きつけたものがあると語っている。 「「わたしが、それらの日の後、 彼らに対して立てようとする契約はこれであると、 主が言われる。 わ […]
2021年12月17日 / 最終更新日時 : 2021年12月17日 rieru コラム キリストにからだが与えられた事の意味。 今晩は。rieruです。 今日は下記の聖書の一節について語りたい。 「それだから、キリストがこの世にこられたとき、次のように言われた、 「あなたは、いけにえやささげ物を望まれないで、 わたしのために、からだを備えて下さっ […]
2021年12月14日 / 最終更新日時 : 2021年12月14日 rieru 信仰生活 平安な義の実を結ぶ神の訓練 今晩は。rieruです。 ヘブル人の手紙に「神の訓練」について下記のように語られている。 「あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流すほどの抵抗をしたことがない。 また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの […]
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 rieru 信仰生活 死の先にあるものを見据えて生きる。 今晩は。rieruです。 クリスチャンにとって死の先にあるものを思って生きる事は大切な事である。聖書は下記のように天のふるさとを求めてこの地上を旅人として生きた信仰者達の事を記している。 「これらの人はみな、信仰をいだい […]
2021年11月23日 / 最終更新日時 : 2021年11月23日 rieru 信仰生活 むしろヘブル人への手紙は信仰的に弱った時に読むべき書 今晩は。rieruです。 ヘブル人への手紙の1-6章は一度救われたにも関わらず、その後の信仰生活の在り方次第でその救いを失うかのような記述が散見される。その上最も有名な言葉が下記の部分である。 「いったん、光を受けて天よ […]
2021年11月15日 / 最終更新日時 : 2021年11月15日 rieru 信仰生活 クリスチャンが愛と義のバランスが難しいと感じるのなら、聖書の理解が根本的に間違っている。 今日は。rieruです。 時々クリスチャンの信仰生活について愛と義のバランスが難しいという話を聞く事があるのだが、これは聖書的には完全な誤りである。愛と義は聖書の中で完全に両立している。むしろ相互に増強する関係であり、一 […]
2021年11月11日 / 最終更新日時 : 2021年11月11日 rieru 信仰生活 今、妥協してはならない。 今日は。rieruです。 聖書は下記の通り明日の事は人には分からないと戒めている。 「よく聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町へ行き、そこに一か年滞在し、商売をして一もうけしよう」と言う者たちよ。 あなたがたは、あ […]
2021年11月2日 / 最終更新日時 : 2021年11月2日 rieru 信仰生活 命令と愛の融合。 今日は。rieruです。 今日はまず下記の聖書に書かれているパウロの言葉をお読み頂きたい。 「わたしのこの命令は、清い心と正しい良心と偽りのない信仰とから出てくる愛を目標としている。」 テモテへの第一の手紙 1: […]