2020年4月28日 / 最終更新日時 : 2020年4月28日 rieru 信仰生活 自分のために死んでくれた方と共に生きる喜び おはようございます。rieruです。 今日は、復活したキリストを見るクリスチャンの喜びについて語りたい。まずは下記の聖書の言葉をお読み頂きたい。 「その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人をおそれて、自 […]
2020年4月25日 / 最終更新日時 : 2020年4月25日 rieru 信仰生活 危機によって明らかにされる本当に頼るべきもの。 こんにちは。rieruです。 今日は危機になると「本当に頼るべきものは何か」ということが分かるということについて書きたい。まずは、下記の聖書の言葉をお読み頂きたい。 ‘羊飼ではなく、羊が自分のものでもない […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2020年7月5日 rieru 福音 放蕩息子の帰還 おはようございます。rieruです。 今日はいわゆる放蕩息子の帰還について書きたい。この話については、レンブラントというオランダの有名な画家が絵画を描いていたりするので聖書を読まない方でも題名ぐらいは知っているという方も […]
2020年4月14日 / 最終更新日時 : 2020年4月14日 rieru 信仰生活 クリスチャンにとって子供の審判は重い。 今晩は。rieruです。 今日家族で呼んだ聖書の箇所に下記のように書いてあった。 「互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての者が認めるであろう」。」 ヨハネによる福音書 1 […]
2020年4月2日 / 最終更新日時 : 2020年4月2日 rieru 信仰生活 ただで与える事が当然。 今晩は。rieruです。 今日はまず、下記の聖書の言葉をお読み頂きたい。 「ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。」 マタイによる福音書 10:8 口語訳 https://www.bible.com/ […]
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月28日 rieru 聖書の教え ヘブル人への手紙の一考察 おはようございます。rieruです。 今日はヘブル人への手紙を語りたい。ヘブル人への手紙は個人的には少し敬遠したくなる書である。それは下記のように一度救われたクリスチャンが滅びに至る可能性を示唆する言葉が書かれているから […]
2020年3月21日 / 最終更新日時 : 2020年3月21日 rieru 信仰生活 天に望みを持つ者は誰かという視点で考える。 今日は。rieruです。 物事を考える時にどの視点から見ているかという事は重要なポイントである。例えば、一流スポーツ選手が調子が良いと鳥の目を持って自分の位置を確認できるという。普通の人間の視野からは上空からの自分の立ち […]
2020年3月19日 / 最終更新日時 : 2020年3月19日 rieru 聖書の教え 使徒ペテロを叱責する事を躊躇しなかった使徒パウロの覚悟。 おはようございます。rieruです。 おそらくクリスチャンでない方の中にも「使徒パウロ」「使徒ペテロ」という名前を聞いた事があるという人は多いだろう。それぐらい2人の聖書の福音や教えを世界に広めるために成し遂げた事は大き […]
2020年3月7日 / 最終更新日時 : 2020年3月7日 rieru コラム 心を満たす水。 おはようございます。。rieruです。 人は常に喉に渇きを覚える生き物である。喉を潤す水分がなければ人は死んでしまう。その意味で水という天然資源は最も重要なものである言っても過言ではない。ちなみに、水は人が作り出すことは […]
2020年1月18日 / 最終更新日時 : 2020年1月18日 rieru 信仰生活 心の闇を自覚した者は救いに近い? 今晩は。rieruです。 今日はrieruが完璧には理解できていない聖書の言葉について語りたい。それは下記の言葉である。 「「こころの貧しい人たちは、さいわいである、 天国は彼らのものである。 悲しんでいる人たちは、さい […]